評価（最高１０）　★★★★★★６点

ジャッキーが頑張ってますけど。

＜あらすじ＞
ゲーム感覚で凶悪犯罪を続ける若者グループを追っていた香港警察の
チャン警部（ジャッキー・チェン）は、彼らの罠にはまり、
部下たちを皆殺しにされてしまう。
失意のうちに生気を失い自暴自棄の日々を過ごす彼だったが、
新たな相棒シウホン（ニコラス・ツェー）が現れ、
やがて再び正義の心を取り戻していく……。

＜感想＞
他のサイトではこの作品は高く評価さてますが
僕は好きな作品じゃなかったです。
確かにアクション・脚本は凄かったかもしれませんが
大雑把なんです。
警察があんなに少人数で動いて殺されて・・・・・・・・
っていうのは見てて笑えました。
「そんな訳ないだろ」って言いたくなりましたね。
もうちょっと頭が良い奴等同士の戦いみたいな物が見たかったです。

評価（最高１０）　★★★★★５点

ん～１と比べると・・・・・・・・・

＜あらすじ＞
保育士の杏子（ミムラ）は恋人の尚人（吉沢悠）のバイト先である中華料理店で
無気味な着メロを耳にした。それは1年前、人々を恐怖に陥れた
“死の予告電話”の着メロであり、その音を聞いた者は必ず死ぬという。
一連の事件を追うルポライターの孝子（瀬戸朝香）は、1年前とパターンが違うことに気づき、
別居中の夫ユーティン（ピーター・ホー）の力を借りて手がかりを掴もうとするが…

＜感想＞
久しぶりに映画評論します。
え～と２は精神的な怖さじゃなくてドッキリさせる怖さに頼ってしまったような・・・・・・
１はゆっくりと怖かったのですが２は脚本が悪かったのでしょうかね？
僕的には１の方が怖かったので★５つです。